Z1HZ2HZ1H中速形低速形その他AT-Gシリーズのみドライメカニカルシール（オプション）もご用意しています。食品、医薬品、ケミカル用途に最適です。■オプションドライメカニカルシール・タンク仕様設計圧力0.19MPa(G)設計温度※〜80℃（CW不要）〜100℃（CW要）無段変速形中速形低速形シャフトシールの方式をあらわすN：オイルシールP：グランドパッキンシールM：メカニカルシール駆動方式をあらわすモータの極数をあらわす4 : 4P 6 : 6PフレームNo.をあらわす1〜5フレーム無段変速形オプションをあらわすモータの種類をあらわす A : 単相100V全閉外扇屋内形 B : 3相200V全閉外扇屋内形 C : 3相200V全閉外扇屋外形 D : 3相200V安全増防爆屋外形 E : 3相200V耐圧防爆屋外形 F : （異電圧）全閉外扇屋内形 G : （異電圧）全閉外扇屋外形 H : （異電圧）安全増防爆屋外形 J : （異電圧）耐圧防爆屋外形 K : エアーモータ L : 3相200V安全増防爆屋内形 M : 3相200V耐圧防爆屋内形 N : （異電圧）安全増防爆屋内形 P : （異電圧）耐圧防爆屋内形Q：単相100V開放防滴分相始動形モータ動力をあらわすフランジ形状をあらわすR：丸フランジ S：角フランジグランドパッキン最低液面ε最低液面εd ≦ 0.35Dのとき ε= 0.2〜0.25DZ1 = 1.5dZ2 = 0.5dZ1Z2Z1オイルシール最低液面最低液面Z1 = 1.5dZ2 = 0.5d※必ず運転液位は最低液面（Z）を保持してください。 I : インバータ付S : PSE対応G：ギヤ1段減速D：減速機直結V：変速機直結最低液面中速形：0.065kW〜1.5kW低速形：0.1kW〜0.75kW無段変速型：0.06kW〜0.75kW軸封部にはオイルシール、グランドパッキンシールの2種類を標準として用意しました。撹拌機の取り付け位置の選定には、撹拌目的、液の比重、粘度などの性質に、混合比、混合時間などの条件を考慮し、目的に必要なフローパターンを決定します。偏心取り付けの場合邪魔板を設置せずに撹拌機を偏心して取り付けると、槽に対し同心円的な流れがなくなり、良好な乱流状態がえられます。H = 0.5〜1.5dd > 0.35Dのとき ε= 0.5d※130℃までのSIPに対応します。（停止時）※一部機種により、構造が異なる場合があります。※グランドパッキンとオイルシールは耐熱・耐圧密閉用ではありません。耐熱・耐圧密閉 用の場合は、ドライメカニカルシールまたはSシリーズをおすすめします。H = 0.5〜1.5dB = 0.08〜0.1DC = 0.25B※エアーモータの仕様についてはお問い合わせください。2種類の軸封部をご用意フランジ取り付けミキサーの取り付け位置とフローパターンDDDHdHdHdDDDBBBdddCCC4最低液面ε※邪魔板なしの中心取付の運転は厳禁です。※必ず運転液位は最低液面（Z）を保持して ください。形式記号表示邪魔板付き中心取り付けの場合邪魔板で、旋回流動が抑制され、上下方向の対流が支配的となります。液は強い乱流状態となりますから、撹拌効果は増大します。なお邪魔板は通常2〜4枚を槽内の内壁付近に等分に設置し、回転流と直角にするのが最適です。AT2−GNR−0.2BIコストダウンを徹底した最も小さなフランジ取り付け撹拌機。
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