
私たちサタケでは、撹拌を流れ主体で考えています。
プロセスを考えることも、もちろん重要です。しかし、ただ複雑化するのではなく系統立てて整理し、要求される撹拌作用を得るために必要な流体機械の性能を、流れの面から単純化して考えているのです。
そう考えますと、翼はあらゆる分野で細分化された撹拌目的を達成させるための”命”とも言えるでしょう。 一般的な攪拌翼として、高Re(撹拌レイノルズ数)域では3枚プロペラ、4枚ピッチドパドル、6枚フラット(ピッチド)タービンなどが、低Re域ではアンカー翼やヘリカルリボン翼などが用いられてきましたが、近年における多種多様化かつ複雑化する撹拌目的を達成する上で、これらは完全とは言えません。そこで私たちは、撹拌目的を満足させる高性能攪拌翼について、翼の理論に基づいた研究・開発を進め、更に的確な運転条件の検討を加えることで、少しでもお客様のニーズにお応えすべく努力を続けております。
このようにして生まれた攪拌翼をスーパーミックスシリーズと呼びます。ここではその一例を紹介します。

















